フィロソフィーのダンス | 『シスター』 感想

『シスター』、最高に綺麗な最高。 最高すぎて聴いてて笑えてきた。

曲の入り、息継ぎ・歌声・楽器・スナップ、すべてが綺麗。 耳が溶ける。ヘッドホンじゃなかったら耳が落ちてた。危ない。
メロ、楽器が心地良い。脳が溶ける。ベース最高。
間奏、生まれ変わったらｯｴｰｰｰｲの人になろうと思った(？)。
落ちサビ〜アウトロ、ここで呼吸困難。落ちサビが反則すぎて1回一時停止押してしまった。

耳が溶け落ちるわ息が止まるわ、ほんま許せねえなこの曲（大賛辞）

聴いていて気持ちがいいとはこの曲のこと。 気持ちよさで言ったら冬の朝の布団と同等、気持ちよすぎて抜け出せない。

心地よさ・気持ちよさの解像度が高すぎて、依存性を高める成分が含まれている合法ではない何かである可能性がある。
（冬の布団が非合法的な成分を含むことはあまりによく知られている）

あまりに最高に綺麗すぎて「『シスター』最高、フィロのス最高」しか言えなくなってしまった、これが語彙力の喪失…