CYNHN | 『Sing to Blue vol.2』 感想
ぼくは今日中村くんになりました。中村って誰だ。
中村(なかむら)
弥生と同じく週刊バスケットボールの記者で、弥生に付き添う新米の記者。引用: SLAM DUNKの登場人物 - Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/SLAM_DUNKの登場人物#その他)
中村くんは作品中の全国大会2回戦『湘北 vs. 山王工業』で、河田(兄)が他の選手と違う点について次のように表現しています。
「大っきくてウマいんです」
直後に彦一の姉にどつかれてるけど、自分は結構この表現が気に入ってます(語彙力失ってる感じが)。
CYNHNの『Sing to Blue vol.2』感想です。
全編通して「相変わらずCYNHNは最高だぁ…」という感じなので、特の特に印象深いところを後で思い出せるように書いておきます。
リンクtoアクセス
頭抱えた。
大好きです。今度もウソじゃないです。
自由へ道連れ
ぼくはクソザコなのでこの曲は存じ上げなくて、正直な話疾走感ある感じの曲だったかな?くらいにしか思い出せてない。
でも曲の終盤、鳥肌立った。鳥肌立つくらい綾瀬さんの歌に何かが降臨してたことだけは記憶に残ってます。
完全に綾瀬さんに道連れにされた。
ダンス・ファウンダー
これすぎた。これすぎてイベント終わった後多分『ダンス・ファウンダー』って20回は言ってると思う。
ぼくはクソザコナメクジなのでこの曲も存じ上げなかったんですが、今ぼくがCYNHNに求めているものがこの5分でギュッと圧縮されて襲ってきた。メンバー全員の歌声然り、歌っている姿然り。勢いが圧倒的。山王工業のオールコートプレスかよ。
特にこの曲のときの青柳さんの歌声は力強くて伸びがある歌声すぎて「は?歌うま…知ってたけど…」ってなるし、綾瀬さんの歌ってる姿はめっちゃ楽しそうでこっちまで楽しくなってくる。
あまりに最高すぎて、「おい…見てるか谷沢…」のときの安西先生になってた。
身体ブルブル、髪くしゃくしゃ。
CYNHNの生歌聴く度に好きなところが増えるので今回も本当に来てよかった。
CYNHN、「魅せられてウマいんです」。
以下、セトリ。
リンクtoアクセス(アカペラ)
雨色ホログラム
- MC
空色デイズ
ガーネット
自由へ道連れ
絶交郷愁
wire
ダンス・ファウンダー
- MC
トゥインクルスター
ラルゴ